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いま、教育について、様々な問題が起きています。
子どもたちは、日本の将来を担う大切な宝です。政治が責任をもって、数々の問題に対応していかなければいけません。
教育に関する問題は、「親が悪い」とか、「学校・教師が悪い」といった乱暴な議論は、問題の本質を見誤ることにつながります。
ひとつひとつの問題を丁寧に、そして、誠実に解決していくことが重要です。
学級崩壊の問題に対しては、発達障害などに対して現場がしっかりとした対応をとることができる体制を整備していくところから始めなければいけません。
ひとりひとりの子どもの状況に応じて、いっしょに学んだり、個別に学ぶ環境を整備していくことが大切です。
現場の意見にしっかりと耳を傾け、特別支援制度などを充実させていくよう、取り組んで生きたいと思います。
また、しつけや道徳感の欠如の問題は、家庭だけでなく、地域社会も含めた対応が必要です。
昔は悪いことをすると注意してくれる親以外の大人が身近に沢山いましたが、現在は少なくなりました。
これを解消するためには地域社会の連帯や互助を進めていくことが必要です。
例えばサッカーや野球などのスポーツを通じて、身近な親以外の大人との接触時間や機会をふやすために、
お父さんたちが地域とコミュニケーションを取るための休暇制度やみんなが使う用具やバスに対する補助などの政策が考えられます。
今までのように一部の有志やボランティアに頼るだけではなく、家庭や地域社会がしっかりと担い手となって子どもたちを育てていったり、地域内での世代間交流を盛んに行うことが出来るようにする政策を打ち立てていきたいと思います。
次に学力・人材能力の低下に関する問題です。
ゆとり教育の推進によって子ども達の学力そのものが失われてきてしまいました。
これこそは学校が責任を持たなければいけません。
学校が責任を持って取り組むことにより、家庭教師や塾といった教育にかかる家計の負担を軽減させることが可能になります。
「読み・書き・そろばん」といった生きていくうえで最低限必要な能力を身につけることが重要です。
現在の学校では子どもたちの能力に対する明確な目標設定がされていません。
子ども達の卒業時の学力や能力をキチンと設定していきながら、そのための教育を学校が責任を持って行うことが必要です。
全国共通テストの実施を通じて、学力に関する明確な目標設定をしながら、地域間の格差も是正していく。
世の中の厳しい競争は現実のものです。これに勝ち抜いていくための能力をしっかり身に着けるための教育をすすめていきます。
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