かめい善太郎 自由民主党神奈川第16区
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ビジョンと政策  
| 12の約束地域の政策ビジョンと政策課題と政策質問のおこたえ
【財政再建問題について】
安易に税金を上げるのは許せない。どう考えているのか?
多額の借金を抱えている財政状況を踏まえると消費税の引き上げは仕方がないと思う。
引き上げはどの程度必要だと考えるか? など多数。

 財政の早期健全化は、子どもたちに負担を先送りしないために、避けて通ることができない問題です。
 このため、まずは、政府の歳出を徹底的に見直すことが重要です。
 一般会計のみならず、無駄遣いの温床となっている特別会計を連結させ、しっかりとムダを排除しなければいけません。
 このムダ取りをとことんまで進めたうえで、税制の変更による歳入の確保を検討すべきです。
 現在の段階では、このようなムダ取りが徹底されていない以上、消費税引き上げの議論は安易でおかしいと思います。
 消費税の引き上げは景気にも大きな影響があります。経済の成長による税収拡大も含め、慎重に進めていかなければいけないと思います。
 また、このような観点を踏まえれば、単に消費税を引き上げる方法だけでなく、相続税や資産課税などのさまざまな税制の改正も検討すべきだと考えます。

財政再建問題に関する質問のおこたえ

【教育問題について】
学校で殺人事件がおきたり、学力や体力の低下が問題である。
こうした問題にどう取り組んでいくのか?
など、質問多数。

 いま、教育について、様々な問題が起きています。
子どもたちは、日本の将来を担う大切な宝です。政治が責任をもって、数々の問題に対応していかなければいけません。
教育に関する問題は、「親が悪い」とか、「学校・教師が悪い」といった乱暴な議論は、問題の本質を見誤ることにつながります。
ひとつひとつの問題を丁寧に、そして、誠実に解決していくことが重要です。

 

学級崩壊の問題に対しては、発達障害などに対して現場がしっかりとした対応をとることができる体制を整備していくところから始めなければいけません。
ひとりひとりの子どもの状況に応じて、いっしょに学んだり、個別に学ぶ環境を整備していくことが大切です。
現場の意見にしっかりと耳を傾け、特別支援制度などを充実させていくよう、取り組んで生きたいと思います。

 

また、しつけや道徳感の欠如の問題は、家庭だけでなく、地域社会も含めた対応が必要です。
昔は悪いことをすると注意してくれる親以外の大人が身近に沢山いましたが、現在は少なくなりました。
これを解消するためには地域社会の連帯や互助を進めていくことが必要です。
例えばサッカーや野球などのスポーツを通じて、身近な親以外の大人との接触時間や機会をふやすために、
お父さんたちが地域とコミュニケーションを取るための休暇制度やみんなが使う用具やバスに対する補助などの政策が考えられます。
今までのように一部の有志やボランティアに頼るだけではなく、家庭や地域社会がしっかりと担い手となって子どもたちを育てていったり、地域内での世代間交流を盛んに行うことが出来るようにする政策を打ち立てていきたいと思います。

 

次に学力・人材能力の低下に関する問題です。
ゆとり教育の推進によって子ども達の学力そのものが失われてきてしまいました。
これこそは学校が責任を持たなければいけません。
学校が責任を持って取り組むことにより、家庭教師や塾といった教育にかかる家計の負担を軽減させることが可能になります。
「読み・書き・そろばん」といった生きていくうえで最低限必要な能力を身につけることが重要です。
現在の学校では子どもたちの能力に対する明確な目標設定がされていません。
子ども達の卒業時の学力や能力をキチンと設定していきながら、そのための教育を学校が責任を持って行うことが必要です。
全国共通テストの実施を通じて、学力に関する明確な目標設定をしながら、地域間の格差も是正していく。
世の中の厳しい競争は現実のものです。これに勝ち抜いていくための能力をしっかり身に着けるための教育をすすめていきます。


【年金問題について】
払った人がバカを見るような年金制度はしっかり変えてほしい。
いいかげんな年金の運用に関する報道には頭にくる。なんとかしてほしい。
など、質問多数。

 年金制度は国民にとって一番関心の大きな課題です。政治が責任をもって、制度の抜本的な見直しをしなければいけません。
 見直しの方向性は、国民にとって透明性が高く、わかりやすい制度にするということです。
 具体的には、国民ひとりひとりが、自分が今までいくら保険料を納めてきたのか、その保険料がどのように運用されているのか、そして、その保険料が年金として何時から受け取る予定になっているのかをいつでも知ることができるようにすることが目指すべき方向です。
 例えて言うなら、銀行の通帳や投資信託の運用報告のようなものをカンタンに見ることができる制度を作っていかなければいけません。
 今、さかんに議論されている社会保険庁の組織の問題は、年金制度改革の序章です。
 私は自分自身がサラリーマンとして天引きされてきた憤りも含めて、将来、負担が大きくなるかもしれない責任世代の代表として、国民にとって透明性が高く、わかりやすい年金制度をつくるための抜本的な見直しに積極的に取り組んでいきます。

年金問題に関する質問のおこたえ
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